ヤード

1989年8月二条駅にて
2017年5月27日公開

 地平時代の二条駅(1996年高架化)にて、貨物扱いが行われていた頃の写真が出てきました。おそらく屋久島登山からの帰り道に立寄ったものと覚えています。二条駅にはU原成商事の専用線があり、石油列車の到着がありました。二条駅の古い写真をネットで探すと、構内に操車場を持ち、駅舎隣りには一般貨物扱所があります。


3番線に停車中のDE101156号と石油タンク車。バックに照明塔が建ち、かつてはヤードが広がっていたが、撮影時点ではほとんど使われていなかった


タキ9835号。日本石油輸送所有、?駅常備。


タキ35338号。日本石油輸送所有、?常備。


タキ23349号。日本石油輸送所有、四日市駅常備。

 二条駅といえば、開業時の京都鉄道本社を兼用した駅舎が有名でした。どっしりとした木造駅舎はいかにも明治駅舎らしいですね。




竣工時は京都鉄道の本社屋を兼用していた二条城駅舎(明治37(1904)年築)。1996年の高架化にともない、駅舎は京都鉄道ミュージアム(旧梅小路蒸気機関車館)に移築され、現存。




時刻は昼前だったと思うが、ホーム上には人影がない


キハ58系の列車。急行表示が見えるので、急行丹後だろうか。手前の空間が一般貨物取扱所で、貨物ホームがあった

撮影はすべて1989年8月二条駅


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