C硝子専用線
炭鉄別館
2017年7月23日公開

 重安駅からのホキ9500形による石灰石列車が到着した宇部岬駅には、C硝子専用線が海側に向かって分岐していました。『専用線一覧 昭和58年版』には1.1キロとありますが、町中の区間はDE10形が入線し、終点の工場内をN通のシャンターが受け持って石灰石の荷卸しが行われます。踏切で待っていると、もっと近くで撮ってけやということで、荷卸し中の姿を収めました。ホキ9500形からいったん地下に降りた石灰石がベルトコンベアで揚げられます。シャンターはキャブに宇部支店とある日立製の35トン機。機関車は標準型ですが、正面のライトがアクセントでした。なぜか銘板を撮っていませんでしたが、『鉄道番外録』より、1964(昭和39)年製 製番12779。

 2009(平成21)年10月貨物扱い廃止



















すべて1990年3月撮影


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