C父セメント専用線
安積永盛駅
2020年8月13日公開


終端側から見た安積永盛SS。電化線路は東北本線

 古河足尾歴史館(足尾駅)に動態保管されているD805号は、解説によれば安積永盛駅のC父セメントサービスステーション(SS)で使用されたとあり、以前に同駅で写真を撮ったことを思い出しました。写真を見ると、同じ協三工業製の10トンタイプですが、秩父マークやナンバーがないので、保管されているD805号とは別物でした。おそらくSS内で転属があったと思われます。

 C父セメント専用線は『専用線一覧 1967(昭和42)年版』によれば、作業キロ0.3キロとあります。バラセメントサイトの手前には、貨物ホームと倉庫があるので、袋詰めセメントも扱っていたと思われます。なお、安積永盛駅の貨物扱いは1999(平成11)年6月に廃止。












ストリートビューより。線路は無くなったが、サイロやホームが残っています。ただし旧社名のまま。

すべて1992年2月撮影


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