デジカメ散歩
大井川鐵道
E101号
2014年9月1日公開

 E10形E101〜E103号は、大井川鐵道の電化(昭和24年)に合わせて新製された45トン電気機関車です。E101・102号が三菱製、E103号が日立製と製造会社が異なり、形態に相違が見られます。大井川鐵道の電気機関車はいぶき501号(元大阪セメント所有)とともにSL列車の補機としての仕業がメインとなっており、E103号が休車状態(千頭駅留置)となっているため、現行3台の稼動で推移しています(SL列車は1〜3往復が設定)。
 E101号は三菱 昭和24年製。老朽化と、平成22年のE31形(元西武鉄道)3台の購入によって廃車も噂されていたが、平成26年2月に全検を通し、まだ暫くは使用されることとなった。この整備の際に、車体側面の通風桟(ルーバー)が鉄板で塞がれてしまったようです。













 この日、いぶき501号がトーマス13・14号に、E102号が川根路1・2号に就いていた為、留守番のE101号が新金谷駅の入換を担当していました。新金谷車庫で、トーマス号到着後のSL整備見学ツアーのために、所定位置にSLを配置する必要があったようです。なお、C108号は検査中で、ロッドや蒸気溜カバーが外されています。C56は無火ですが、シンリダー音がE101のモーター音を掻き消すぐらいによく聴こえます。


E101号がC108+C5644号を入換。
















撮影はすべて2014年8月


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