デジカメ散歩
大井川鐵道
E102号
2014年9月5日公開

 E102号もE101号と同じ昭和24年 三菱製の45トン電気機関車ですが、正面窓に庇がつく等、外観のイメージがだいぶ異なります。


E101号とは同時期製造の割には外観が異なる。屋根上に付くのは列車無線アンテナ。


警笛はホイッスルではなく、タイフォン。1エンド隅に三菱マークが控えめに付いている。


台車形状もE101号とは異なっている。



 いぶき501号は昭和31年 日立製の50トン電気機関車。前職は大阪セメントの伊吹工場専用線で使用されていた機関車で、近江長岡時代には僚機502号と共にわたしも何度が撮っています。平成11年に同専用線廃止によって大井川鐵道が譲受し、すぐに三岐鉄道に貸し出されていましたが、平成15年に返却されて、ED500形いぶき501号として使用されています。わたしが見た日はトーマス号の補機として稼動していました。


車体標記ではED501形となっている。


抜里〜笹間渡川根温泉


新金谷駅


新金谷駅にて並んだ、いぶき501号とE102号。E102号の方が車体が80ミリ高い。

 昭和24年 日立製のE103号は、千頭駅に留置されていました。E101・102号と諸元は同じですが、メーカーの違いにより形態が異なります。いぶき501号の返却によって用途がなくなりました。


千頭駅にてE103号。

撮影はすべて2014年8月


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