デジカメ散歩
大井川鐵道
Cト105号とCシキ301号
2014年10月18日公開

 最後は話題色々で〆ましょう。
 Cト105号は、昭和29(1954)年 日立製作所製の8トン積み無蓋車。Cト100形は101〜150号が増備された標準的な無蓋車でしたが、廃車が進んでいます。Cシキ301号は、昭和29(1954)年 飯野産業製の25トン積み大物車。昭和29年という年は、井川ダム建設のために、井川線(中部電力大井川専用鉄道)は井川駅まで延長され、車輌もダム建設用として大量増備されています。形式のCは中部電力所有車を表すとのこと。


井川線客車とともに千頭駅構内にてCト105号とCシキ301号。


荷重は8トンの小型無蓋車。


軸距は2000ミリしかない。


低床構造となっているCシキ301号。

 川根両国駅はタイムアウトで数カット撮れただけでしたので、側線に並ぶCトキ200形を。いずれ再履修ということで。



 新金谷駅では整備中のC108号が見られました。ロッドが外され、蒸気溜にはシートが被されています。C108号は昭和5年川崎車輌製 大井川鐵道では平成9年10月より運転開始。













 千頭駅の廃車体を2つ。元西武鉄道のモハ313+クハ513号は昭和55(1980)年に入線。元岳南鉄道のモハ1105号は昭和56(1981)年の入線。モハ1105号は倉庫となっているようですが、ステンレス部分以外はだいぶ朽ちかけています。


モハ313+クハ513号。レッドアロー号のシートを再用している。


モハ1105号。昭和35(1960)年汽車会社製で、車体外板をステンレス鋼とした。

 元十和田電鉄モハ7204、7205号の入線によって、去就が注目される元南海の21000系です。大井川鐵道にはモハ21001+モハ21002と、モハ21003+モハ21004の2編成が在籍しています。


車体の傷みが目立つモハ21003+モハ21004。


雨の大井川第一橋梁を渡るモハ21001+21002。


急行運用に就くモハ21001+21002。


急行マークが前後で異なります。
撮影はすべて2014年8月


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