デジカメ散歩
大井川鐵道
ED501号
2015年6月21日公開

 トーマス号の2015年初日運転(6/7)に合わせて新金谷駅に行ってきました。トーマス号到着(かわねじ14号のスジ)の少し前、留守番の電気機関車によって車庫のSL入換が行なわれることは前回見られたので、今回は観光バスの駐車場から狙います。この日はED501号(1956(昭和31)年 日立製作所製)が、この日出番の無かったC108号を入換える作業が見られました。ED501号はいぶき501号として大阪セメント専用鉄道時代に何度か撮影しています。C108号(昭和5(1930)年 川崎車輌製)は元ラサ工業専用線C108号(←国鉄C108号 昭和37(1962)年廃車)ですので、奇しくも元インダストリアルロコ同士の連結となりました。


 E101、E102号に比べると、車高が低くなり、スタイル的には整っていると思います。




 この日出番の無かったC108号を入換えます。C108号は無火ですがシリンダー音が聞こえます。




 前照灯は三岐鉄道に貸し出されていた時代に、片側のみ2灯タイプに改造され(ED502号と原則重連のため)、大井川鐵道に返却される際に両側共改造されています。




 大阪セメント専用鉄道時代の機号である”いぶき501”がそのまま残っています。大井川鐵道の社章の場所には、大阪セメントの社章であるライオンマークがありました。



 入換はC108号の転線のみでしたので、あっさりと終了、駅反対側の公園に廻ってC108号をしばし観察。











 トーマス号の40分後に到着する”かわねじ2号”を待つことにします。この日の牽引機はC5644号でした。7/11から運転開始されるジェームス号の改造種車となる蒸気機関車なので、オリジナルの姿はしばらくの間見納めとなるはずですが、トーマス号と比べると、ギャラリーの数がガクンと減ってしまうのが気になりますね。


 2015年導入の新車初撮り。元十和田観光鉄道のモハ7305+7204号金谷行き。


 新金谷駅に到着したかわねじ2号が入換作業に入ります。C5644号が牽引しているように見えますが、実際は補機のE102号の作業で、SLはぶら下がっているだけ。












 C5644号のみ切り離されました。






 自力で転車台へと向かうC5644号。



 新金谷駅に戻ると、先ほどの7200形が戻ってきていました。この頃になると、SL乗客を引き取った観光バスも次々出発して行きます。7200形の購入によって、元南海の21000形の処遇如何でしたが、SL運転日限定の急行運用に就く姿がまだ見られました。、





撮影はすべて2015年6月


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