大井川鐵道
チキ303号
2015年11月20日公開

 相互リンクを頂く鉄貨丼さんのブログに、下泉駅にチキ303号が出没というリポートがありましたので、さっそく確認に出掛けてきました。大井川鐵道チキ303号は、1921(大正10)年汽車会社製 鉄道省オチ21350形→ 昭和3年形式改正によりチキ300形チキ341号→1963(昭和38)年大井川鉄道が譲授し、チキ303号となった25トン積み長物車です。1980(昭和55)年に廃車後、久しく新金谷駅構外側線(大代側線)に放置されていた報告がありますが、車籍のないまま、作業台車として余生を送っているのでしょうか。


(2015年10月下泉)下泉駅側線に留置されたE34号+チキ303号。あたかも現役列車風。


(2015年10月下泉)E34号は家山駅に留置されていた筈だが、いつ下泉駅に移動したのだろうか(自力回送?)。


(2015年10月下泉)荷台上は、パイプやら金物で雑然としている。


(2015年10月下泉)


(2015年10月下泉)


(2015年10月下泉)


(2015年10月下泉)TR16形台車。戦前の代表的な貨車用台車。


(2015年10月下泉)


(2015年10月下泉)


(2015年10月下泉)検査標記では1999(平成11)10月年で検査切れとなっているが。


(2015年10月下泉)側ブレーキと、トラス式の台枠。


(2015年10月下泉)


(2015年10月下泉)金谷側端部。オフセットした渡り板のようなものが付いている。


(2015年10月下泉)バッファーの取付け跡が残る。


(2015年10月下泉)荷台は鋼板化(原型では木製)。


(2015年10月下泉)千頭側端部。


(2015年10月下泉)


(2015年10月下泉)

 上記写真と同月だが、その後、チキ303号だけが新金谷駅に再移動しているのを確認。


(2015年10月新金谷)


(2015年10月新金谷)


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