2019年6月24日公開

 足尾歴史館D805号に続いて、DB064号です。このシャンターは、矢板駅にて現役時代に会っています。その時はいわゆる日通イエローでしたが、足尾では国鉄色のようなカラーリングになっています。この日は、ヨ8928号を推したり牽いたりして側線を往復していました。
 解説文より、「日立製作所にて、1964(昭和39)年に製造された総重量15トンの入換動車です。外側軸受ながら動力伝達方式はロッド式という独特なスタイルは、たいへん珍しく貴重な機関車です。当初、東洋埠頭(大阪府・桜島)所有でしたが、岩手県・村崎野の東北ポールに移り、最後は栃木県北通運所有となり、東北本線矢板駅構内で使用されました。そこでの活躍を最後に廃車となりましたが、スクラップ処分寸前に、キハ04−8保存会により救われ、足尾駅にて保存のため、2007(平成19)年に、やってきました。」



















 ヨ8928号は解説文より、「…ヨ8928は1978年12月に日本車輛で落成し西浜松に配置され東静岡や清水を拠点に活躍しました。JR貨物に継承後は梅田に配置され安治川口を中心に活躍しましたが、末期は古巣の中京地区に戻り、豊川からの甲種輸送等に使用されました。2014年に廃車となり2015年5月に足尾へ陸送されました…車番の▲印はJR貨物が貨車の棚卸を行った際の「棚卸済」を示す印です…」









すべて2017年9月撮影


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