2018年12月21日公開

 事前の旅程では全く考慮していなかったのですが、片上鉄道の展示運転会に行く際に、中鉄ほくぶバスの8858号のさよなら運転に乗車することが出来ました。今年2018年は津山線の開通120周年にあたり、いろいろイベントが企画されてましたが、5月6日〜11月4日までの第一日曜日にはレトロリレーバスと称して、津山まなびの鉄道館〜吉ヶ原駅間を1日3往復の急行バスが運行されています(ちなみに無料)。中鉄ほくぶバスは、中鉄バスから岡山北部地区を分社化したバス会社ですが、親会社の中鉄バスは、旧中国鉄道で、1898(明治31)年12月に津山線を開業させました。
 バスのことは詳しくないのですが、8858号は日野自動車のP-RJ172BA型式といい、一般にはレインボーRJとして知られています。1988年式ということで、30年にて運用を終えるとことでした。




企画を担当した株式会社片上鉄道の発行になる硬券風の整理券。地紋も入っています


女性車掌さんが同乗します。地元大学の学生さんだそうです




柵原行きは急行しらさぎリレーのヘッドマークでした


乗客に配られた記念缶バッチです
 

女性車掌さんの沿線案内とともにノンストップで吉ヶ原まで


吉ヶ原駅前にて折返しとなります。ヘッドマークは急行つやまリレー号に






停車中の間に飾り付けが行われ、最終日に相応しい光景となりました





 吉ヶ原駅1440発が、8858号の最終便となります。柵原鉱山資料館の前にて最終出発式が行われ、花束贈呈や記念写真などが撮られましたが、多数のファンが集まっていました(わたしもちゃっかり記念写真に収まっていました)。式典の写真は載せませんが、手を振られながら吉ヶ原駅を出発し、華やかな最終運行となりました。








多くの人とキハ303号に見守られながら、吉ヶ原を出発した8858号
すべて2018年11月撮影


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