2018年11月9日公開

 昨年11月の大牟田専貨ではDE10-1202号を追い掛けましたが、年が変わった早々の平成30(2018)年2月23日よりHD300形(HD300-27号)の仕業に転換されています。HD300-27号は平成30(2018)年1月に東芝府中工場を出場した新製ハイブリッド機関車で、岡山機関区の担当となっています。大牟田への配置は、いったん1151レによって鳥栖駅まで運ばれて習熟運転ののち、2月22日の1151レによって大牟田に来着しました。また、当初は前任のDE10-1748号を予備車とする2台体制でした。
 この後、7月の西日本豪雨によって山陽本線が不通となり、岡山機関区からのHD300形の検査時の代車回送が不可能となったため、応急的に門司機関区のDE10形の仕業が復活しています。

 8月8日 DE10-1746号が1151レによって到着
 8月14日 DE10-1746号が1152レによって返送

 わたし的には大牟田でのHD300は初見となりました。大牟田駅⇔仮屋川操車場の仕業は時刻的には変化がないように感じました。鹿児島本線を入換運転という名目ながら堂々本線走行するシーンは、入換専用のHD300形ならさらに貴重な光景です。また、偶然でしたが、HD300-27号→HD300-21号への車両交換が見られたのはラッキーでした。27号機が1152レで無動回送されています。



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