2019年1月13日公開

 公私ともに忙しい12月でしたが、気晴らしに駿豆線に出掛けています。今回の目的はふたつ、ひとつは修善寺駅の駅弁「武士のあじ寿司」を食べに行くこと、もうひとつは終焉間近いとの噂(3月改正は乗り越えたようです)の185系踊り子号の乗車と決めて、カメラ片手にお気軽な撮り鉄しました。

 この日の行程は、三島→原木→修善寺→原木→大場→修善寺(踊り子号)→小田原で、駿豆線内は一日乗車券(旅助)を利用しました。


三島駅には早くもクリスマスツリーが出ていました


駿豆線名物の立て看板と、妙な味を出す木彫りのシカ


さっそく、旧軌道線塗装の3051編成とラブライブ第2弾ラッピング車


ラブライブ第2弾車は2017年4月に登場


1周年記念のヘッドマークが付いていました


大胆な全面ラッピング。伊豆長岡駅がラブライブの聖地となっているようです














ここで漸くオリジナル塗装車に出会いました


イエローパラダイストレインにはクリスマスのワイン列車の看板


側面がよく見ませんが、ラブライブ塗装第3弾編成。正面は金色というのは大胆


平日は2往復が運転される踊り子号(105号)


修善寺駅にて踊り子106号


昭和絵と平成絵


このトレインマークも185系引退とともに消えるでしょう




修善寺駅のホームには洗面台があります。ストライプをダブらせてみました


鏡に写っていたのはいたのはサハ185-1号


サハ185形は7両の製造


ラブライブ第3弾ラッピング車。第2弾に比べ大人し目に


パステルカラーでまとめられています






100年とあるのは駿豆鉄道が1917(大正6)年に富士水電より鉄道事業を継承して以来で、2017年が100年目。ちなみに駿豆線はさらに古く1898(明治31)年に豆相鉄道として開業しているので、2018年は120年目

 武士のあじ寿司(武士は”ぶし”ではなく、”たけし”と読みます)を販売ししているのは、修善寺駅の改札を出たすぐ隣の舞寿しです。わたし的には駅弁のなかでもトップクラスに美味しく感じます。今回は駅前の駅弁カフェTAKWSHIに持ち込んで食べてきました。お茶がサービスで付きます。

 食事のあとは再び原木駅に戻り、折り返しの踊り子号を狙いました。















 原木駅→大場駅に移動。三島二日町駅との区間には、富士山バックの有名撮影地がありますが、なぜか富士山だけがすっぽり雲に隠れていましたので、編成重視のアングルに落ち着きました。








旧軌道線塗装車は2018年6月に登場











 大場駅の側線に休む無蓋車です。駿豆線の貨車については、こちらにまとめています。形式はすべてトムですが、アオリ戸と妻板を外して、実質にはチムとなっています。











 再び修善寺駅に戻り、踊り子114号の乗客となります。踊り子号は駿豆線内は快速扱いですが、通学定期券では乗車が出来ないとあります。今回は一日乗車券(旅助)なので問題はなし、乗車券は三島駅を出たところで車内清算となります。修善寺からの乗客はスーツケースを引いた温泉帰りと思われる方が十数名というという感じで、そのまま小田原駅まで増減は僅かでした。修善寺踊り子については乗車率の低さがしばしばリポートされ、廃止の噂が絶えないのが現状です。


LEDの行き先表示がクリスマスバージョンでした





すべて2018年12月撮影


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