2019年8月26日公開



 箱根登山鉄道入生田車庫のイベント(さよなら103+107号)の喧騒からひとり離れ、入生田地区の神社をひとつ訪ねています。山神神社、山神は”やまがみ”では無く、”さんじん”と読みます。拝殿の前に羽団扇の燭台があるのは珍しいと思います。向拝の宮彫りは、天狗から人に何やら手渡していますが、おそらく源義経と鞍馬天狗の伝説でしょうか、そうすると手渡しているのは兵法書(虎の巻)となります。山天狗を山神とする山岳信仰とのかかわりが深い神社と思われ、”さんじん”は”山人”とも掛けてあるのかかも知れません。


すべて2019年7月撮影

  
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