その1
2003年4月21日公開
2005年2月23日一部改訂・画像追加
2013年2月25日リンク追加
20ton E-Loco in asahimati line

 老いてなお現役の20トン電車ですが、今では旭町線(三井化学専用鉄道)での仕業は45トン電車に任せて、もっぱらの稼動範囲は宮浦駅構内に限られています。それでも平成生まれのコキ200の入換など見所はあるのですが、国道208号線をそそくさと横切る光景が見られなくなったのは寂しい思いがします。
 かつて(というか、最近まで)、20トン電車も旭町線での仕業を受け持っていました。宮浦駅からタンク車を牽引して出発、単機回送で宮浦駅に帰るという運用で、朝一番に1往復する仕業でした(平成4年ダイヤ。以前は午後にも1往復あったらしい)。
 使用電車が宮浦配置の20トン電車のため、お供に電源車(デ形)を連れました。とくに宮浦駅を出発するときには電源車が先導するので、シャッタータイミングが妙に取りにくかったのも思い出されます。
 まずは旭町線の名所、旭町1号踏切(国道208号)での様子をアップしましょう。

(1997年10月旭町)(1997年10月旭町)警笛一声、旭町1号踏切へ進入する11号電車。遮断ワイヤーがするすると降ろされます。 (1996年2月旭町)朝もやをかけぬける20トン電車。

1995年3月旭町20トン電車カモレ
(1995年3月旭町)旭町1号踏切をわたる11号電車とデ4号。電源車を先頭にした珍編成。

1995年3月旭町
(1995年3月旭町)仮屋川操車場へタンク車を送り出した20トン電車は回送となって宮浦駅へ帰ります。

1992年8月旭町
(1992年8月旭町)9号回送。


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旭町の20トン電車その2