旭町の20トン電車
その2
2003年4月21日公開
2005年2月23日一部改訂・画像追加
20ton E-Loco in asahimati line

 私が撮りだした頃には20トン電車の仕業が貴重となって、確実なものとしては旭町線の1往復が唯一でした。夜行ターンを駆使しての撮影行となり、ちょうど朝飯前の一撮影というパターンでした。
 何故1往復だけ残っていたのでしょう。ひとつには、もともと宮浦駅に45トン電車の配置がなかったのが理由でした。またタンク車(液化塩素・濃硝酸)が返空のため、20トン電車でも牽引可ということも関係ありそうです。ホサ列車が廃止され、さらに三井化学専用鉄道に引き継がれたあと、しばらくはこの運用は残っていました。

1992年8月旭町
(1992年8月旭町)JR鹿児島本線との併走区間を行くデ4+9号。後方に旭町駅舎が見える。

(1996年2月旭町:2枚とも)ホサ列車廃止後も、20トン電車の1往復仕業が残っていました。


(1992年8月旭町)タキ5450を牽いて仮屋川操車場へむかうデ4+9号。


本館ページへ戻る