三池鉄道の駅コード
その2(宮浦駅・三池浜駅)
2021年2月3日公開

Bコード599宮浦駅
 宮浦駅の東側に集中して側線が分岐して、その配線も複雑です。ほぼすべてが工場構内にあり、かつ略称が多いので詳細は不明ですが、”532大高"は、いったん構内を出て、大牟田高圧ガスへ通じる引込線でした。”亜”は亜鉛の略、インヂゴは合成染料、大発は何?駅南東側には三池合成の側線が集まっています。511合成#1〜4は、のちに大牟田市が譲受した炭鉱電車4両の仮車庫となった線路だと思います。また510、526 合成炉前#1〜3は、これは現在の宮浦車庫となった線路でしょうか。



Cコード799三池浜駅
 三池浜駅からは、西へ向かって工場を抱え込むように伸びる2支線(北埋築、南埋築線)からの側線分岐、および銀水線がありました。銀水線は実際には2キロほど北に伸びます。電化は電気化学工業、東圧は東洋高圧工業、金属は三井金属鉱業のそれぞれの略称で、とくに電化には多数の側線がありますが、”ブラック”はアセチレンブラック、”安”とあるのはアンモニアの略だと思われます。





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