N製紙専用線
富士
2012年2月23日公開


 天下の東海道本線筋でも数少なくなった専用線のひとつが、富士駅から延びるN製紙専用線です。製紙工場よりコンテナ車、パワムでの出荷を行っていて、平日の午前午後に1往復ずつ富士駅〜工場間で運転されています。入換はN通のシャンターが担当しており、現在はおおむね日車25トン機(運転台にDBG25とあり)が稼動しています。

 写真は、岳南鉄道のあとに訪ねた午後便になりますが、工場からの出場には間に合わず、富士駅にコンテナ車2両を押し込むところでした。配線の都合なのか、富士駅、工場とも貨車を入れる際はシャンターの推進運転となります。そのために、途中で機廻し作業が行われます。ちなみに、この日の午後便は授受ともコンテナ車2両だけという寂しい編成でした。





(2012年2月富士)富士駅へとコンテナ車を推進。



(2012年2月富士)



(2012年2月富士)工場へ引き込まれるコンテナ車2両。









(2012年2月富士)





(2012年2月富士)コンテナ車を推進して工場へと戻っていく。


別館トップに戻る

炭鉄indexに戻る