鶴見線
2008年6月20日公開

鶴見線石油支線(安善〜浜安善 1.0キロ)は、免許上はすでに廃止(昭和61年11月)されているものの、そのまま安善駅の側線として運転されていることで知られています。浜安善駅は旧名を石油駅(大正15年〜昭和18年)と称したことから知れるように、支線沿線は石油基地が点在しており、かつては引込線が縦横に分岐していました。現在では引込線の多くは撤去されていますが、拝島駅(横田基地)を結ぶ在日米軍のタンク車列車が設定されています。無人のまま残されている浜安善駅舎はネットでもしばしば取り上げられています。

ページ作成に当たっては様のHPが大いに参考になりました。


安善駅構内を望みます。ヤードに並ぶのは米軍タンク車のタキ3000形。隣接して米軍貯油施設があります。


分岐するのはモービル石油専用線。


浜安善駅のヤードには大川駅常備のホキ2200形が留置。


ヤードから分岐する米軍貯油施設への引込線。当時は廃線のように見えましたが、のちに現役復帰。


ヤード終端から安善駅方向を望みます。右隅に見えるコンクリート台は旅客ホーム跡。

有名な駅舎。現在も姿変わらず残っているのは驚き。


さらに線路は日本ガテックス専用線へと続いていました。

すべて1990年10月撮影


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