2010年4月5日公開

 横浜駅からシーバスに乗ると、新港埠頭の突端に、その昔、軍艦プラモデルのパッケージで見たような古風なジブクレーンがぽつんと屹立しているのが眺められます。そのシルエットからハンマーヘッド(槌頭)クレーンと呼ばれ、現在は稼動していないが、横浜港の産業遺産として保存されています。
 簡単に調べた限りでは、大正2(1913)年のイギリス製の50トンクレーンで、現存するクレーンとしては最古部類のもの。このほか、長崎と佐世保の造船所にも同型でより大型のものが現役で稼動しているようです。


シーバスよりベイブリッジとともに






護衛艦しらゆきとともに


 
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