万田駅のあちこち
原万田駅
玉名線分岐跡
2015年3月29日再公開
Haramanda station

 以前にアップした玉名線分岐跡のページが消滅していたので再公開します。2005年の撮影ですが、この時点では本線廃線跡にゴムベルトは敷かれていませんでした。それ以外は2013年撮影と比べても木々が成長した他は変化が無いようです。


(2005年2月原万田)構内踏切があった箇所だけ、パイプラインが地下に潜っている。


(2005年2月原万田)万田・平井方面ホーム。


(2005年2月原万田)三池港方面ホーム。


(2005年2月原万田)構内踏切近くにあった玉名線ゼロキロポスト。

 玉名線は、下図の昭和49年空中写真に示すように、原万田駅の東側より分岐していました。本線直上の高圧線鉄塔の位置により、駅から1番目の鉄塔あたりに本線の渡り線が、1〜2番目鉄塔の中間に玉名線分岐点があったと判断できます。なお、分岐点近くには車止めが残っていましたが、玉名線から三池本線への誤侵入を防ぐための脱線ポイントがあったと思われます。
 なお、渡り線および分岐ポイントについては『吊り掛け電車をもとめて』(chitetsuさん)というブログに、当時の写真がありましたのでリンクしておきましょう。




(2005年2月原万田)上下線の渡り線があったと思われる地点。


(2005年2月原万田)国道208号線の直上。橋を渡りきったあたりに玉名線分岐ポイントがあったと思われる。


(2005年2月原万田)玉名線分岐後の三池本線を望む。右手にそれる築堤が玉名線跡。


(2005年2月原万田)分岐跡から原万田駅方向を振り返る。草むらに線路止めが残っていた。


(2005年2月原万田)もう少し下がって分岐跡を望む。屋根の色が違うが、分岐点そばの建物はそのまま。


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