(2006年10月宮浦)東芝”戦時”標準型とも称されることもある、東芝製45トン級の電気機関車たち。物資不足のために代用品を用いたことで知られる。私鉄向けとして各地に量産されたが、実際には”戦時”に生産できたものは少なく、戦後間もない頃に生まれたものが多い。この20号電車は「東芝車輌 昭和23年製造」の銘板があり、紛れもなく戦後生まれの一員だが、久しく留置されている間に木製扉がさらされて、その素性が明らかになった。


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