炭鉄の風景
黄タンコ積み替え
宮浦駅
2012年11月20日公開
Miyaura Station

 コキ200問題から派生したコキ200→コキ104(106)のコンテナ積み替え作業ですが、銀タンコ(濃硝酸タンク)の積み替えについては最近の宮浦入換その6その7で取り上げましたので、残る黄タンコ(液化塩素タンク)についてアップします。銀タンコ同様、トップリフターを使用しての作業になりますが、積替手順が異なっていたのが興味深い点です。

@コキ200×1両(コンテナ2個)につき、コキ104(106)を2両必要とする。
A同一編成上にて積替えを行う。すなわち
 コンテナホーム←コキ106+コキ106+コキ200→宮浦駅、という編成であった。
Bコンテナホームへの入線は、20トン電車が牽引or推進の両パターンがあった。

 以上のパターンはあくまでコキ200×1両からの積替えというパターンなので、2両以上では手順が異なるかもしれません。

 撮影は全て2012年11月宮浦


 宮浦駅舎前にて待機の12号電車と黄タンコ。


 空コキ2両+コキ200(黄タンコ2個搭載)の推進でコンテナホームへ向かう。


 コンテナホームに入線後、すぐに黄タンコの取り卸しが始まる。


 黄タンコは地面に降ろさずに、編成の移動を待つ。


 黄タンコ積み替えを終えて、宮浦駅に戻ってきた。


 コキ106に搭載された黄タンコ。発駅(南延岡)より、この姿で発送されないのは、M化学の設備上の制約があると推測される。

 黄タンコ積み替えについては、別パターンも確認できました。宮浦駅より黄タンコを牽引してコンテナホームへと入線するパターンです。


 三坑町踏切を通過する12号電車とコキ。


 20トン電車の位置が異なりますが、積み替え手順は同様でした。


 黄タンコ積み替えを終えて宮浦駅にもどるシーンです。


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