炭鉄のあちこち
くろばし周辺
2013年9月12日公開

 宮浦〜宮原間に架かる跨線橋、通称「くろばし」。通称としたのは、橋には名称を示すようなものがないため。いつ頃に架けられたのかも不明です。唯一、文献(1)において「通称くろばし」として取上げていますので、本稿もこれに倣いますが、黒橋は別の場所(万田〜妙見)にもあるため(炭鉄の名前)、いささか名称については疑念もあります。
 古レイルをアーチに組み、車道は枕木を並べた上にコンクリート舗装がされています。重量制限等の標識はありませんが、普通自動車は躊躇なく渡って行きます。

 文献(1)『模景を歩く』(ネコ・パブリッシング2003)


(1992年7月宮浦〜万田)手前が米生町一丁目、橋を渡ると宮原町二丁目。


(2006年10月宮浦〜万田)かつては複線の三池本線を跨いでいた。


(2006年10月宮浦〜万田)アーチはすっかり錆色となっているが、手すりは黄色だった。なお、新しい手すりが新設された模様。


(2007年11月宮浦〜万田)廃線跡から宮浦方向、くろばしを望む。


クリックすると看板写真(174)が開きます
(1995年7月宮浦〜万田)


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