万田駅のあちこち

2002年10月5日公開
2004年10月24日画像サイズ変更
2011年5月29日画像追加
Coal train passing Manda-Mine

 万田坑と石炭列車という撮り合わせはいつかはと狙っていましたが、2往復というダイヤ(しかも片道は単機回送)では、あちらで撮ればこちらは撮れないという道理で、じっくり腰を据えられなかったことが悔やまれます。

 石炭列車(返空)の背景がすっきりとして大牟田郊外には見えませんが、これは万田駅構内がまわりの住宅地から一段高いためでした。この頃は線路周りの草も払われていましたが、石炭列車がこなくなると、まっ先に荒れ放題となりました。


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(3枚とも1992年8月万田)うだる暑さの中、ようやく20号の牽く返空列車がモーターも軽やかにやって来た。ホサ8100オンリー14両を連ねて、間もなく複線切替えのポイントに進入します。
  『若き血に燃ゆるもの』に似たアングルの写真(昭和36年撮影)が載っています。同書によれば、かつては列車向こうに万田分庫が設けられていましたが、その痕跡は何もなく、あたりはガランとした空間に。


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