その1
2004年4月18日公開
20ton E-Loco in Miyaura

 20トン電車の宮浦駅での入換作業を、最近の写真からまとめました。
 宮浦駅からは化学線とコンテナ線が分岐しており、いずれも非電化の引込線のため20トン電車+電源車(デ形)の出番となります。このうち化学線は大正5年に焦煤工場線として敷設された(焦煤とはコークスのこと)古い引込線ですが、現在は三井化学大牟田工場へ、黒崎駅および南延岡駅から到着した濃硝酸タンク車や液化塩素タンク車が出入りしています。宮浦駅から半円を描き延びる線形で、工場の門前で大牟田川を渡ります。
<注意>ここ使用した写真は、すべて駅周囲の道路および踏切から撮影したものです。言うまでもありませんが、無断で駅構内等へ侵入することは厳禁かつ危険です。入換作業の支障にならぬよう、節度ある行動が必要です。


(2004年2月宮浦)パンタグラフを畳んで化学工場へと向うデ4+11号の編成。


(2004年2月宮浦)右手、化学工場へタンク車を引き込む20トン電車+電源車。工場門前の水路は大牟田川。


(2004年2月宮浦)今度は化学工場からタンク車を引き出します。まるで模型のよう。


(2004年2月宮浦)宮浦駅構内へ入る11号+デ4。架線がないのに電気機関車、じつに不思議。後方の20トン電車は廃車となった2号と4号です。


(2004年2月宮浦)駅構内に入ると惰性で流しながら、やおらパンタグラフをあげます。


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宮浦の20トン電車その2