炭鉄の風景
最近の旭町線

その2
2011年11月13日公開
Asahimachi-Line

 2011年11月、およそ2ケ月ぶりにようやく復活した大牟田専貨。コキ200問題の暫定的な解決策として、ISOコンテナ(積荷)の場合は今まで通りのコキ200搭載だが、空荷の場合は空車とし、別のコンテナ車(コキ104等)へ宮浦駅にて積替えての搭載という処置が取られることになった。
 このため三池鉄道の運用は今まで通りの2往復で変わらずだが、編成内容が三池1便では45トン電車次位にコキ104等(ISOコンテナ搭載)+コキ200(空車)、三池2便では45トン電車次位にコキ104(空車)+コキ200(ISOコンテナ搭載)という編成が組まれることになった(なお、わたしが見た時点では銀コン(濃硝酸)のみ復活しており、黄コン(液化塩素)および海コンは復活していなかった。これらメンバーが揃うと、また編成も変わるかもしれない)。
 おそらく、コキ200問題が技術的に解決してしまうと、このような不経済的な運用も解消してしまうと思われます。その意味では、記録としては面白い運用といえるかもしれません。




(2011年11月宮浦)宮浦駅を出発する三池1便列車。18号電車次位には銀コン(空荷)を積載したコキ104。後尾に空となったコキ200。


(2011年11月旭町)定番の旭町1号踏切にて。




(2011年11月旭町)旭町駅舎前を通過する。空コンテナ車が必然的に多くなり、迫力に欠けるか。


(2011年11月旭町)仮屋川操車場からの単機回送。




(2011年11月仮屋川)手前三池2便、奥1152レ引継ぎの両列車とも、宮浦・大牟田側は空コキとなる。






(2011年11月旭町)宮浦駅へと向かう三池2便列車。


(2011年11月宮浦)宮浦駅に到着した2便列車は、すぐさま編成が分割される。手前のコキ104が空荷コン搭載用となる。


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