越後交通
2007年3月28日公開

才津(さいづ)駅。デンカセメントのストックポイントがあり、鉄道廃止の1995(平成7)年まで定期的な貨物扱いがあった。最終的な最大荷主であったと思う。越後交通のような小私鉄の途中駅にストックポイントを設けるメリットはあるのか疑問に思うが、すぐ近くには関越道もあり、道路建設時にでも誘致したのだろうか。これは全くの想像であるが・・・
暑い最中、西長岡駅から線路伝いにトボトボと歩いて、ようやくのこと辿り着いた記憶があるが、沿線は田園地帯でこれといったポイントもなかったと思う。いま改めて地図を見ると、集落の中心は国道沿いに移っており、鉄道線の方は忘れ去られていたようになっていた。
なお、貨物専業化(昭和48年)以前は旅客も扱っていたが、その痕跡はまったく残っていなかった。


西長岡側からみた才津駅構内。


関越道との交差がかすんで見える。この日(1990年8月8日)、電気化学工業のセメントタキが7両(手前から)。タキ71945(日立/昭和45年製)+タキ37343(日立/昭和39年製)+タキ37301(日立/昭和39年製)+タキ19075(日立/昭和43年製)+タキ19099(日立/昭和44年製)+タキ47396(日立/昭和40年製)+タキ12727(富士重/昭和49年製)


荷卸線にはアントが1台。


セメントサイロ全景。


深沢側からみた才津構内。

すべて1990年8月撮影


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