セナ形炭車
その1
2012年3月27日公開
2012年7月1日画像追加
Type of SENA

 セナ形炭車は17トン積み石炭車。三池鉄道の掉尾を飾った炭車です。昭和50年1月に元国鉄セラ1形75両を譲授しセナ001〜075が一気に誕生、以降数次にわたって358両の増備(〜セナ358号)がつづけられました。


(1991年3月三池港)セナ形にもさまざまな形態差が見られた。

 セナ形にはいくつか形態的な分類ができます。
 まずは、記念すべきセナ001号を含む、側面に補強が施されたタイプから。さらに補強の位置から2タイプが確認できます。


(1992年8月三池港)セナ001号。補強が中央に寄っているタイプ。


(1990年3月三池浜)セナ028号。三原車両 昭和28年製。補強が端に寄っているタイプ。


(1990年3月三池浜)セナ029号。日本車輌 昭和28年製。


(1990年3月三池浜)セナ067号。汽車会社東京 昭和32年製。


(1990年3月三池浜)セナ088号。川崎車両 昭和32年製。


(1991年3月三池港)


(1990年3月三池浜)セナ189号。川崎車両 昭和32年製。


(1996年2月三池港)セナ223号。


本館ページへ戻る
セナ形炭車その2