K運輸(Mセメント・E石油・K飼料専用線)
篠ノ井その1
2012年2月11日公開


 ひさしぶりに専用線のシャンターを取り上げましょう。

 篠ノ井駅には、川中島方向に信越本線と並走するかたちで少しはなれたところにセメント、石油、飼料のストックポイントの専用線が延びていました。『昭和58年版専用線一覧表』によれば、Mセメント専用線 作業キロ 0.4、長野県K飼料専用線 作業キロ 0.4キロ(Mセメント線より分岐)、E石油専用線0.2キロ(Mセメント線より分岐とあり、Mセメント線がメインルートとなっています。2000(平成12)年に貨物扱いが廃止されましたが、最終まで残ったのもセメント輸送でした。

 この専用線の入換を担当していたのが、K運輸の2台のシャンターでした。社名からすると農協系と思われ、いずれもK飼料の側線に待機していました。まずは、無番となっていた10トンの小型機から(*1)


(*1)『鉄道番外録3』より無番 三菱(ニチユOEM)1966年製 製番1416と思われます。






扉には旧社名?のK飼料運送。




バックにMセメントのセメント車が留置。











 写真はすべて1992年1月篠ノ井


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K運輸(篠ノ井)その2