I産業専用鉄道
塩浜
2011年8月3日公開


 鉄道ファンには知名度の高いI産業専用鉄道(3.7キロ)は、近鉄塩浜駅を利用してお手軽に撮影できる専用鉄道でした。撮影名所の塩浜陸橋から到着する貨物列車を撮り、そそくさと駅駐輪場でスタンバっていると、BH205という赤いナンバープレートをつけたニチユ20トンが、液化塩素のタキ5450形をひいてヤードに姿を現しました。
 空車のタキ5450形を置き、到着したタキ5450形を受け取るというシンプルな運用ですが、広大な塩浜ヤードを目一杯使っての入換となります。

 2008年8月輸送廃止。







(3枚とも2006年1月塩浜)塩浜駅に到着した貨物列車。石油タンク車に挟まれたタキ5450形が、I産業専用鉄道へ引き渡される。



(2006年1月塩浜)塩浜駅に現れたBH205号。空車のタキ5450形を3両連れている。



(2006年1月塩浜)3両の空車(写真右端)をおいて機回し中。



(2006年1月塩浜)のっぺりとした面構えもニチユの特徴。



(2006年1月塩浜)ニチユのレディーメイドだが、排気管が防爆構造?ところで、全国にBH〜で始まる車番が散っているのはなぜだろう。



(2006年1月塩浜)到着した3両のタキ5450形を受け取って工場へ向けて出発。



(2006年1月塩浜)延長キロが長いので、工場までは15分ほどかかるという。


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