貨車@
2012年4月14日公開

 伊豆箱根鉄道駿豆線の貨物輸送は昭和47(1972)年に廃止されていますが、今なお、4形式12両の貨車が主に保線資材輸送用として在籍しています。今回の撮影会では裏メニュー的に貨車の撮影も可能だったので、形態別にアップしていきましょう。
 まずは標準的な無蓋車であるトム500形(15トン積み無蓋車)トム502号503号から。昭和4(1929)年 日本車両製、西武鉄道(←武蔵野鉄道)より昭和53(1978)年に譲授した車両。

 撮影はすべて2012年3月大場


 ED33号に連なったトム503、502号。元西武鉄道の貨車。


 まずはトム502号から。木製2枚戸のアオリ戸がつく。




 妻板は鋼製。




 側ブレーキと台車。シュー式台車を履く。

 つづいてトム503号。トム502号と同形態ですが、車両の向きが逆になっています。






 側ブレーキを掛けているところ。




 入換実演中に上から見てみます。床板も鋼製のようです。


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