三池港燈台
三池港
2007年12月27日加筆
2007年8月7日公開
Miike Port

 三池港の燈台には2つあり、ひとつは四ツ山山頂にあり(四ツ山神社近く)、もうひとつは有明海に突き出す北防砂堤の先端にぽつんとあります。後者は船渠岸壁からおよそ4キロですから陸地づたいでは難儀な距離ですが、航路をゆく島鉄高速船からは間近に見ることが出来ます。

 『三井鉱山五十年史稿』によれば、明治40年1月工事着手、明治41年3月22日落成、同年4月1日点灯。満潮面より灯火までの高さは45尺(およそ13m60cm)。


 三池港と燈台との位置関係を示します。
なお、背景原図はウォッちず地図閲覧サービス(http://watchizu.gsi.go.jp/index.aspx)1/25000地形図を利用しました。




(2枚ともうしやん@管理人所蔵)絵葉書の題材になった三池港燈台。


(2006年5月三池港)島鉄高速船(三池港〜島原外港)から見た三池港燈台。


(2006年5月三池港)燈台の先は有明海。空気が澄んでいれば、対岸の島原半島が見えるはず。


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